こんにちは！学生スタッフのQです！
広島大学の受験生の皆さん、いよいよ明日が2次試験ですね！
日本ハウス東広島営業所一同、心から応援しています。
今回は私の2次試験の話をしようと思います。
広島大学と東広島駅には受験用の往復バスがでていました。
少し東広島の駅事情をお話しすると、
新幹線が通っているのが東広島駅、電車で広島市内に行くときには西条駅というところです。
(広大のホームページを見ると、今年もどちらの駅もバスが通っているようです。
ご利用される受験生は広島大学のホームページからご確認ください。)
さて話を戻しまして、私も2次試験の日にこのバスを利用しました。
行きは何とか乗れたのですが、帰りに問題が起きました。
私の学科は受験科目が他の学部と違い、少なくてちょうどいい帰りのバスがありませんでした。
現在の時刻は12:00。 次来るバスは50分後。
そこで私はある予想が浮かびました。
「歩いた方が早いのではないだろうか。」
そしてバスが来た道をたどるように歩き始めました。
「え、スマホ使ってマップ使えばええやん。」と思われた方。その通りです。
しかし私は試験後の謎のテンションによってロマンを追い求め、記憶だけを頼りに歩き始めました。
そこで、25分後くらいにあることに気づきます。
「あれ、ここさっき通った道だ。」
そうなのです。私は方向音痴なのです。
ここで、一つの追加ルールをつけました。「人に聞くのはOK」
コンビニの店員さんに方向だけを教えてもらい、歩みを進めました。
しかし、行きのバスでは見ていない景色に不安になりました。
そこで、近くを歩いている旅人っぽいおじさんに聞いてみました。
するとそのおじさんも東広島駅を目指す同志でした。
そのおじさんはすごいアイテムの持ち主で、東広島の地図を持っていました。
そしてあと1kmというすばらしい情報を手に入れました。
早く着きたい私は、おじさんに精一杯の感謝と50°近くまで深いお辞儀をし、私は走り出しました。
着いた結果、到着時刻は18:45。
バスより早いどころか、私が片道行くまでにバスは3往復していました。
それどころか、走り出した私よりもおじさんのほうが先に着いてました。
みなさんも、行き帰りの交通手段を確認して、万全の状態で2次試験に挑んでください。
日本ハウス一同、応援しています！
広島大学の受験生の皆さん、いよいよ明日が2次試験ですね！
日本ハウス東広島営業所一同、心から応援しています。
今回は私の2次試験の話をしようと思います。
広島大学と東広島駅には受験用の往復バスがでていました。
少し東広島の駅事情をお話しすると、
新幹線が通っているのが東広島駅、電車で広島市内に行くときには西条駅というところです。
(広大のホームページを見ると、今年もどちらの駅もバスが通っているようです。
ご利用される受験生は広島大学のホームページからご確認ください。)
さて話を戻しまして、私も2次試験の日にこのバスを利用しました。
行きは何とか乗れたのですが、帰りに問題が起きました。
私の学科は受験科目が他の学部と違い、少なくてちょうどいい帰りのバスがありませんでした。
現在の時刻は12:00。 次来るバスは50分後。
そこで私はある予想が浮かびました。
「歩いた方が早いのではないだろうか。」
そしてバスが来た道をたどるように歩き始めました。
「え、スマホ使ってマップ使えばええやん。」と思われた方。その通りです。
しかし私は試験後の謎のテンションによってロマンを追い求め、記憶だけを頼りに歩き始めました。
そこで、25分後くらいにあることに気づきます。
「あれ、ここさっき通った道だ。」
そうなのです。私は方向音痴なのです。
ここで、一つの追加ルールをつけました。「人に聞くのはOK」
コンビニの店員さんに方向だけを教えてもらい、歩みを進めました。
しかし、行きのバスでは見ていない景色に不安になりました。
そこで、近くを歩いている旅人っぽいおじさんに聞いてみました。
するとそのおじさんも東広島駅を目指す同志でした。
そのおじさんはすごいアイテムの持ち主で、東広島の地図を持っていました。
そしてあと1kmというすばらしい情報を手に入れました。
早く着きたい私は、おじさんに精一杯の感謝と50°近くまで深いお辞儀をし、私は走り出しました。
着いた結果、到着時刻は18:45。
バスより早いどころか、私が片道行くまでにバスは3往復していました。
それどころか、走り出した私よりもおじさんのほうが先に着いてました。
みなさんも、行き帰りの交通手段を確認して、万全の状態で2次試験に挑んでください。
日本ハウス一同、応援しています！
